DOLL HOUSE

東京、表参道、丸ごとピンクのビル。
自ら動くマネキン達が住む、異世界。

古風なレオタードに、鳥カゴをしつらえた様な、
奇妙な洋服は、とても自在に電気的変化をする。

心の中では、触れる事の出来る光。
ズレた光が、影に、色彩を与える。

人形たちが去ったら、今度は、そちらのターン。
これはショーではなく、そうしてもらう説明書。

きっと、あなたも、映えるでしょう。
ADIRECTORとは?

【4F】

【3F】

【2F】

【1F】

  • ・プリントシール機の進化版として期待される3Dモデリング生成機「パラれる。」
  • ・スクリーンや専用メガネを必要とせず、擬似的に触れられる3D立体映像「Holo」
  • ※「パラれる。」は8月5日まで / 1日先着約150名様まで

【音声ARコンテンツ】

「SARF」による、原宿のファッション・アイコンを巡る音声ARゲームクリアしてからご来場頂いたお客様には、プレゼントを差し上げます!

【アプリは消さずにそのままで!】

twitterで投稿した「DOLLHOUSE」の感想をインスピレーションにして生まれた楽曲が、このアプリから意外な形で先行公開されます。さらに、3Dスキャンしたご自身のアバターが・・・

お客様は、これらのメディア・アートをご鑑賞頂けるだけでなく多くのコンテンツを、ご自身で実際に体験して頂けます。もちろん、全コンテンツ、撮影及びSNS投稿自由です。

ADIRECTORとは?

2018.8.4[SAT] - 2018.8.27[MON]
11:00 ~ 20:00 / 無休

FEMMs Performance + Installation : ¥ 2,000 (tax in)
Installation Only (パフォーマンスなし):¥1,000円 (tax in)
※ チケットは、会場でご購入頂く『当日券のみ』となります。

  • ※ スケジュールは、予告なく変更する場合がございます。あらかじめ、ご了承下さいませ。
  • ※「パラれる。」は、8/5(日)を持って終了致します。
  • ※ 当公演では、ご来場者の皆様にスマホ専用アプリのインストールをお願いしております (演出の一環で使用) 。ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。

音声ARコンテンツ「Shibuya Ex Horologium」開催中

8月4日(土)から「表参道B SPACE」で開催される、アート・エキシビジョン「ADIRECTOR vol.1- DOLLHOUSE」の音声ARコンテンツ。原宿駅から「DOLL HOUSE」に向かうまでのルートで、音声と映像による拡張現実(AR)体験が味わえます。YouTubeで配信されるガイド(音声+映像)に従い、街に隠された3つのOverlaid Stamp(重ね捺しスタンプ)と、9つのコードをコンプリートし、目的地である「DOLL HOUSE」(表参道)を目指します。参加者には素敵なプレゼントもご用意しています。

日程: 8月4日(土)~8月10日(金)、8月18日(土)~8月27日(月)
プレイ可能時間: 11:00~19:00
場所:JR原宿駅・竹下口改札からスタート
参加方法:JR原宿駅・竹下口改札前でhttps://www.youtube.com/watch?v=x2PnakGNcr4をクリックしてスタートして下さい。

GOODS

  • POST-CARD & STICKER SET¥1,000
  • VINYL BAG¥2,000
  • JAPANESE HAND FUN¥2,000
  • iPHONE CASE¥1,000
  • LONG SLEEVE T-SHIRT
    (80s/90s REVIVAL)
    ¥4,000
  • T-SHIRT
    (DOLLHOUSE/BLACK or PINK)
    ¥3,000

@表参道 B SPACE

〒107-0061 東京都港区北青山3-5-25
東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線
表参道駅 A3出口すぐ (表参道交差点の交番の真隣)

あなたが「ドールハウス」で感じた事が、
歌詞になる!
今回のショーの感想をtwitter『#femm_dollhouse』で呟こう!

過激でコケティッシュなラップで、欧米のティーンを虜にしているマネキン・デュオ「FEMM」が出演。このショーのために制作した新曲を収録した ”CONCEPT E.P.” をリリース。次作アルバムに収録される楽曲のインストを先行収録し今回の来場者の感想をインスピレーションに、そのリリックを “Co-Writing” していく。

New Digital E.P. 『dollhouse』
2018.8.4 Available

  • 01. untitled 01 (work in progress)
  • 02. Dead Of Night (work in progress)
  • 03. Up Up & Away
  • 04. Plastic
  • 05. untitled 02 (work in progress)
  • 06. Shibuya Ex Horologium (Adirector will write)
  • 07. Boss (work in progress)

CREATIVE DIRECTOR
2nd Function

avex内のファントム組織として多岐に渡り活動し
エンターテック (Entertainment + Technology)を
次々に社会実装しているクリエイティヴ・ユニティ

TECHNOLOGY PARTNER
Panasonic

パナソニックは今年、創業100周年。パナソニックグループ全体のB2Bソリューション事業の中核を担うコネクティッドソリューションズ社のメディアエンターテインメント事業部は映像音響関連の先進技術を強みとしエンターテインメント業界向けソリューションを提供しています。

CES 2018
3Dスキャン (パラれる。)
EXISDANCE Infocomm 2017
EXISDANCE America’s Got Talent 2018

AVC
Catalyna
Midori Kawano
SARF
ZEROUNIT

ART DIRECTOR
Midori Kawano

「RGB_Light」の開発者でもある『河野 未彩』は
ビル一棟を丸ごとピンクに染上げ、テックのみに頼らない
フォトジェニックで、ガーリーな異空間を出現させた

LIGHTING/LASER ARTIST
Yamacahng [REALROCKDESIGN]

レーザーにおける既成概念を遥かに超越し、その可能性を拡張し続ける
日本が世界に誇るべきライティング・アーティスト

VISUAL CREATOR
BRDG

『BRDG』『VRDG + H』『チャネル』など視覚&聴覚情報の交配イベントを
次々に成功させ、VimeoのSTAFF PICはじめ世界的な評価を得ている
『BRDG』のトップ・クリエイターたちが参加。

Keijiro Takahashi
Ken-ichi Kawamura
Kota Yamaji
Kezzardrix

CHOREOGRAPHY & DANCERS
Tsutomu Sasao [HIDALI.jp]

MTV VMAにてBest Choreographyを受賞したwill.i.amとジャスティン・ビーバーのコラボ曲等のコレオを手掛ける一方、「EXISDANCE」や「Animus」などテクノロジーとダンスの融合に対しても多彩なアプローチを持つ、日本では突出した稀有な存在

HIDALIキュレーションによる超実力派の出演ダンサー陣にも注目 (1公演につき3名出演)

源大
KAi MiWA
イルカ野

KIKKY
YUKABON


RIHITO
石垣文子
JENES

GRAPHIC

Photograph:Akiko Isobe
Hair & Make-Up:Masayoshi Okudaira
Styling:Risa “ribbon” Kato

COSTUME

for FEMM:Yuima Nakazato
Others:Norio Honda